見附市民の皆様とともに、地域の課題や問題点を考え、寄り添い、行動します。
 常に皆様の御用聞きとして新潟県政に声を届け、カタチにしてまいります。
 見附市民の皆様とともに、地域の課題や問題点を考え、寄り添い、行動します。
 常に皆様の御用聞きとして新潟県政に声を届け、カタチにしてまいります。

私の決意。

〈市議を経て、県議の必要性を知る〉
 市議会議員3期の任期の中で、私は1つの必要性を強く感じました。
 それは政権与党である自民党所属の県議会議員が見附市には絶対的に必要であるということです。
 市政は常に県政と国政の土台の上で行われており密接に関連しております。見附市の県議の定数は1人のため、その責任は重く、誰がどのような政党でその職責を果たすのかが非常に重要です。
 私のスローガンでもある“つなぐ”
 市民の皆様の声を県政や国政にまっすぐ届け、カタチにするつなぎ役(パイプ役)が見附市に必要なのです。
 「つなぐ。見附の未来をきり開く!」
 私の人生をかけ、今まで支え育てていただいた見附の皆様にご恩返しができるよう、全力で働きたいと決意しております。

プロフィール

昭和52年6月30日生まれ(45歳)

●今町中学校、長岡高等学校 卒業
●法政大学法学部法律学科 卒業
●前 エース学習塾 塾長
●前 見附市議会議員(3期)  
〈見附市議会での役職〉  
○産業厚生委員会 委員長  
○予算特別委員会 委員長  
○新潟県後期高齢者医療広域連合議会 議員 等

【趣味】筋力トレーニング・サウナ・温泉めぐり
【好きな言葉】「和して同ぜず」「義理と人情とやせ我慢」
【ツイッター】ほぼ毎日書いております

●見附市や五泉市のニット、小千谷市の錦鯉、三条市や燕市の金物、コシヒカリや枝豆等の農産物など、県内各地の地域ブランド・新潟ブランドをさらに強化し販路拡大や発信力の強化を推進します。

●温泉やスキー等、観光産業の発信力を強化し、国内外からの観光客増加を目指します。

●農業6次産業化のための作業所設置や補助など、6次産業化支援策の強化と、農家の所得向上のための施設園芸農業への支援強化をはたらきかけます。また、若者が農業に新規参入しやすい環境づくりと支援拡大をはたらきかけます。

●新産業育成や企業誘致をさらに推進し、雇用創出をはかります。

●見附市と県の連携をさらに深め、見附市立病院の医師確保に努めます。新潟県全体での医師・看護士確保は喫緊の課題であり、対策をさらに推進します。

●ICT技術を駆使した遠隔医療についての知見を深め、導入や検討をはたらきかけていきます。 ●超高齢化社会を見据え、家族や地域、行政が高齢者を温かく見守る福祉体制をさらに推進します。

●高齢者施設への入所希望者の受け入れ体制の充実を図り、高齢者の皆様が安心して暮らせる町づくりを目指します。

●部活動や学習を通して、子どもたちの人生をたくましく生き抜く力を育みます。何事にも一生懸命に取り組むガッツのある新潟の子どもを目指します。

●世帯所得の差に関係なく、皆が能力や個人の希望により平等により良く学べる環境づくりを推進します。いじめ対策と英語教育の拡充にも力を入れます。

●子どもの医療費助成や、給食費補助等、子育て世代の負担軽減策を提案してまいります。

●水害や地震にそなえ、防災・減災の取り組みをさらに推進します。県民の皆様が安心安全に暮らせる新潟県を目指します。

●原子力発電所については、将来的に脱原発社会を目指します。県が行っている3つの検証の結果が出るまでは再稼働の議論はしません。県民の安心安全な生活を第一に考えて行動します。

●新潟県には世界最大の原子力発電所があります。県民の生命、財産を守るため、防衛力のさらなる強化を国にはたらきかけます。

●道路、橋、河川等、老朽化したインフラの再整備

●ツイッター等積極的な情報発信による、オープンでクリーンな政治の実現

●政務活動費の透明性を高め、残額を返金します。

活動写真

木原大輔後援会
申込みフォーム

木原大輔後援会の申し込みフォームです。
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※お送りいただいた個人情報は、お客様との連絡等の目的以外では使用いたしません。

木原大輔 後援会

〒954-0112 見附市上新田町386-24

電話(FAX)0258-66-2533

e-mail:kihakiha286@yahoo.co.jp

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